治療院デスクより、、、
本日もブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。
この事実がある中で、あなたは目の前の腰痛患者さんに対してどのような治療をしていますでしょうか?
本日もブログを最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
本日も疼痛に対するヒントだったりアイデアを理学療法士のあなた、柔道整復師野あなたにお伝えできればなと思っています。
本日も腰痛に関してお伝えしていこうと思います。
やはり病院やクリニック、そして整骨院では必ず腰痛患者さんに出会います。
現在腰痛に関していえば85%が原因不明と言われています。
これはかなり問題ですよね。
あなたも腰痛になったことがあるのではないでしょうか?
または現在腰痛持ちだという方も多いと思います。
腰痛の辛さは日常生活を脅かすほど辛いものですよね。
やはりセラピストがなんとかしてあげられなければならないと思います。
この事実がある中で、あなたは目の前の腰痛患者さんに対してどのような治療をしていますでしょうか?
温める?湿布する?マッサージする?
それでは腰痛は治りませんよね?
やはり患部にとらわれるのではく全身を見ていくこと、
そして原因に対してしっかりアプローチしていくことが重要だと思います。
以前、腰痛に関して大腰筋をご紹介しました
腰痛を見ていく上で大腰筋の重要性、そして触察のスキルがないと評価もできませんし、治療もうまくいかないことをお伝えしました。
本日は筋膜の繋がりを利用して、この大腰筋の治療する方法をご説明しようと思います。
ではどこを使って大腰筋を治療していくかなのですが、、、
それがこちら
内側のクロスポイントです
内側クロスポイントは内側のハムストと腓腹筋の内側頭が
ちょうど交わるポイント辺りになります。
ちょうど交わるポイント辺りになります。
大腰筋を触れた状態で、内側クロスポイントを押圧して見てください、
ふわっと緩む感覚があると思います。
ふわっと緩む感覚があると思います。
これはDFLを利用した方法になります。
実際に健常者でも試してわかると思いますので、
ぜひこの内側クロスポイントを利用して大腰筋を調整をして見てください。
本日もブログを最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
ー峯田 淳
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