from 峯田 淳
治療院デスクより、、、
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
本日も疼痛治療に対するアイデアやヒントをお伝えできればと思います。
3連休も今日で終わりですね。
しっかり楽しんだ方、休んだ方、全てが仕事の方もいらっしゃったのではないでしょうか。
私は昨日セミナーのお手伝いに行ってきました。
やはり人に教えるということは、自分が一番学べるんだなと改めて感じますね。
最高の学びは最高のアウトプットからですね!
私も日々アウトプットして成長していきたいと思います。
さて、さっそく本題に入っていこうと思います。
本日は腰痛の患者さんに対して、
、、、ここ見てますか?
と言うことをお伝えしていこうと思います。
腰痛患者さんって、何かしら動きをかばって
生活されていますよね。
腰痛がひどいと、動きがぎこちなくなりますし、可動性も乏しくなります。
そこで本日知っていただきたいのは
この筋です。
ズバリ横隔膜です。
ここは内臓や筋膜のつながりの影響を受けます。
あまり触れる部位でもないし、見過ごされやすい部位でもありますが
ここを見ることによって、落としきれなかった痛みも改善することができます。
ですので是非とも横隔膜を見てください
まとめると
横隔膜を確認する
胸郭の動きも確認する
横隔膜は内臓やDFLのつながりを持っていることを認識する
是非とも横隔膜に触れて疼痛の改善を図って見てください。
実践して変化を確認して見てくださいね。
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-峯田 淳
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