from峯田 淳
治療院デスクより、、、
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
3月と言えば
卒業式シーズンですね。
みなさんの学生生活はどのような
思い出がありますでしょうか?
思い出がありますでしょうか?
昔はこのなんとも言えない寂しさと、ワクワクする気持ちが入り混じる
感じがたまらなかったですね。
当時を思い返すと青春だったなと思います。
はい、
それでは本日もやって行こうと思います。
体がくの字に曲がってしまう患者さん
多いと思います。
施術をしてもすぐに戻ってしまう。
このような場合どこを見て治療をしていくべきなのでしょうか?
まず考えなきゃいけないのは、
その姿勢を取らなければならない状況が
そこにはあるということです。
体はどんな状況でもバランスを保とうとします。
立位でバランスを取るためにある部位が前に行けば
重心が前方に移動するので、前に倒れそうになります。
そこで代償としてある場所を後ろに位置させる。
これを人間は当たり前にように代償しているわけです。
なので
くの字に曲がってしまった姿勢を取っている方に関しても
何かしらの代償が出ているに違いありません。
そしてその姿勢が続くことである場所は常に引き伸ばされる
また、ある場所は常に短縮位にあるということが起こります。
そしてこれが持続すると、姿勢が構築されてしまうわけです。
そこで本日はくの字になる方を見ていく上でのポイントをお伝えさせていただきました。
詳しい内容の動画はこちら!
本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。
-峯田 淳
0 件のコメント:
コメントを投稿