from峯田 淳
ポカポカ天気の福岡より、、、
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
臨床で疼痛治療をしている時に
触っている場所とは別の場所に違和感が出たりすることはあります。
それも違和感だけでなく痛みや痺れが出ることもありますよね。
このような場面では
筋膜のつながりを知っておくこと、
ジンクパターンやロベットブラザーパターン
関連痛などの影響を把握しておくと
そうすると違う場所にも痛みが出るのもあるんだと自分の
中でも落とし込めます。
もちろん解剖学的な知識は持ち合わせないといけませんが。
体はすべてつながっているので
治療をしている部位のみでなく
その他の部位も影響を受けてもおかしくないのです。
加えて誘発動作で痛みが緩和した部位、
増悪した部位はどちらも治療対象となりますよね。
増悪した部位はどちらも治療対象となりますよね。
動画での説明はこちら!
-峯田 淳
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