from 峯田 淳
治療院デスクより、、、
本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。
本日はご質問頂いた内容についてご説明させていただきます。
安静時の痛みに関しての考え方についてお話をしていきます。
安静時とはどんな場合を示すのでしょうか?
安静にしているときとは?
静止しているとき?
背臥位?
座位?
まずどの位置での安静時なのかを判断していく必要があります。
その中でその姿勢ならではの筋の長さや関節に加わる負担を
考えていくと、治療展開も実施しやすいと思います。
ポイント
① 時期:急性?慢性?炎症所見は?
② 程度:どのくらい?客観的な指標は?
③ 楽になる姿勢? 痛くなる動作ではなく、どうしたら一番楽なのか?
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本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました、
-峯田 淳
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