from峯田 淳
京都帰りの新幹線より、、、
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
この3日間また新たな学びがありました。
常に外には沢山の刺激があっていいですね。
インプットで満足するのは誰でもできますので
今日からもアウトプットを意識していきます。
はい、それではやっていきます。
本日は疼痛誘発動作の応用についてです。
関節の動きはある筋肉が単体で動くだけでは成り立たないですよね。
関節が動くとき、手が挙がる時や足が動くとき
必ず筋肉の共同収縮が起きます。
そして筋に硬結が起きたりすることでスムーズな共同収縮が生まれない。
結果運動がスムーズに起きなくなり、過剰な筋活動が起きたり、
動きが悪くなるだけでなく、新たな硬結や筋疲労を生み出します。
我々のテクニックではこれを解消することができますが、
そもそも疼痛誘発動作を繰り返し行うということは本来の共同収縮を再び再学習させることにもなります。
実はこれ運動学習においてはかなり効果が高いことにもなります。
実際に誘発動作をやった後に、治療をしていないにもかかわらず、
動きや痛みが開始時よりも軽くなっているケースを見ることはありませんか?
つまり誘発動作をうまく使うことで運動学習もできるというわけです。
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本日もブログをご覧いただきありがとうございました。
-峯田 淳
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